A10がメインアンプの 「うにシステム」
山水のAU-D907Fに変えてみたくなりました。
良い(笑)
だけど、気になるノイズに気がつきました。
時間が出来たら再メンテです。
そして、昨日のきのこ。
エリンギを開けてみます。
お~「きのこ」じゃない(笑)
マランツ7
ウチでマランツ7を聴ける機会ができるなんて・・・
色分けして頂いた真空管をセットします。
不具合の症状を再現するためです。
ダイアトーンとマランツ7の2ショット!
ノブの形が似ています。
初期の状態。
バランスがずれているとの事と、ガリが出るそうです。
確かめます。
バランスは右に少し回した状態でセンターになりました。
ボリュームは9時以下は使えません。
回した感触が軽い。
接点復活剤が使われているのかも?
バランスを右に一杯回すとこの位置。
左に一杯回すと、?、回り過ぎ(笑)
パネルのシルク通りのセンターよりチョイ右位でセンターだったので、スッゲー左寄りって事か~
バランスボリュームの精度は悪そうなので、確かめる必要ありです。
試聴~
ボリューム9時まででガリあり。
使える位置は10時からで、この位置でも爆音にはなりません。
パワーアンプをA10に戻します。
試聴~
右から「ガサガサ~」
気になるノイズが出て来ます。
暖まると出なくなる?ボリュームの位置の違いか?
確かめないと。
ウチのダイアトーンとは対極的に鮮度が違います。
ダイアトーンのが明るい音。
そして、マランツはやや曇る。
コントラスト太めの音で落ち着いて聴ける音が素晴らしい。
マランツ7とダイアトーンの2台があれば、かなり楽しめるのだと思う。
何を聴いてもマランツの音に替えてしまう強力な個性。
良いな~高くてジャンクでも買えないけど。
オーバーホールが必要ですね、エディさん~
ぶなしめじはまだ開けてませんm(__)m
ゆっくりとダメなところを聴きながら探り、今修理しているアキュフェーズ P-600が終わってから開けて確認作業していきます。
山水のAU-D907Fに変えてみたくなりました。
良い(笑)
だけど、気になるノイズに気がつきました。
時間が出来たら再メンテです。
そして、昨日のきのこ。
エリンギを開けてみます。
お~「きのこ」じゃない(笑)
マランツ7
ウチでマランツ7を聴ける機会ができるなんて・・・
色分けして頂いた真空管をセットします。
不具合の症状を再現するためです。
ダイアトーンとマランツ7の2ショット!
ノブの形が似ています。
初期の状態。
バランスがずれているとの事と、ガリが出るそうです。
確かめます。
バランスは右に少し回した状態でセンターになりました。
ボリュームは9時以下は使えません。
回した感触が軽い。
接点復活剤が使われているのかも?
バランスを右に一杯回すとこの位置。
左に一杯回すと、?、回り過ぎ(笑)
パネルのシルク通りのセンターよりチョイ右位でセンターだったので、スッゲー左寄りって事か~
バランスボリュームの精度は悪そうなので、確かめる必要ありです。
試聴~
ボリューム9時まででガリあり。
使える位置は10時からで、この位置でも爆音にはなりません。
パワーアンプをA10に戻します。
試聴~
右から「ガサガサ~」
気になるノイズが出て来ます。
暖まると出なくなる?ボリュームの位置の違いか?
確かめないと。
ウチのダイアトーンとは対極的に鮮度が違います。
ダイアトーンのが明るい音。
そして、マランツはやや曇る。
コントラスト太めの音で落ち着いて聴ける音が素晴らしい。
マランツ7とダイアトーンの2台があれば、かなり楽しめるのだと思う。
何を聴いてもマランツの音に替えてしまう強力な個性。
良いな~高くてジャンクでも買えないけど。
オーバーホールが必要ですね、エディさん~
ぶなしめじはまだ開けてませんm(__)m
ゆっくりとダメなところを聴きながら探り、今修理しているアキュフェーズ P-600が終わってから開けて確認作業していきます。