昨日の記事に書いたYAMAHA PA-6B DC12VのACアダプターなのですが、内側が+極の仕様です。
と、言う事は外側が「-」。
Technics SL-7にはDC12V入力が付いていて、外部電源が使用出来る仕様になっています。
ここの端子は、内側「-極」外側「+極」と言う仕様になっています。
ここまでが昨日のおさらいです。
これに対応する為、コネクターを購入しました・・・・
挿してみると微妙に形状が異なり、奥まで刺さりません。
奥まで射れたいのです~
カバーを外せばピッタリ入るのは確認が取れましたが、感電しそうだから使えません(笑)
入らない物は仕方がありませんから、別の方法を取ります。
ACアダプターの元から付いているコネクターを使用します。
配線を逆に接続するだけです。
ハンダ付けして、収縮チューブを使い、絶縁します。
写真にはありませんが、この上にビニールテープを巻いて養生しました。
ACアダプターをコンセントに挿し動作確認です。
OKです!
ACアダプターの動作がOKですと、次はSL-7本体に接続して動作確認をします。
本体側は一度逆接してFUSEが切れていますから、他の故障も考えられます。
POWスイッチを入れた瞬間に煙が出るなんて嫌過ぎますから~(笑)
万が一の時に、コンセントをスグに抜ける状態にして、通電・・・・・
(DC12Vを入力する時には、AC100Vのコンセントは抜いた状態にしてください。)
ランプが点灯しました~(笑)
PLAYを押すと、針が左に動き、再生~(笑)
こんなシステム構成で動作を確認です。
ヘッドフォンで音を確認。
問題なさそうです!
いつもの陽水さんが聴こえます~
使い勝手が良くて・・・
ディスクサイズはオートにして置くと自動で検知してくれます。
回転速度も自動だったりします。
便利ですね~
感覚的にはCDを取り扱う様な気分でレコード再生を楽しめます。
さて、返送の準備をさせて頂きます<(_ _)>
と、言う事は外側が「-」。
Technics SL-7にはDC12V入力が付いていて、外部電源が使用出来る仕様になっています。
ここの端子は、内側「-極」外側「+極」と言う仕様になっています。
ここまでが昨日のおさらいです。
これに対応する為、コネクターを購入しました・・・・
挿してみると微妙に形状が異なり、奥まで刺さりません。
奥まで射れたいのです~
カバーを外せばピッタリ入るのは確認が取れましたが、感電しそうだから使えません(笑)
入らない物は仕方がありませんから、別の方法を取ります。
ACアダプターの元から付いているコネクターを使用します。
配線を逆に接続するだけです。
ハンダ付けして、収縮チューブを使い、絶縁します。
写真にはありませんが、この上にビニールテープを巻いて養生しました。
ACアダプターをコンセントに挿し動作確認です。
OKです!
ACアダプターの動作がOKですと、次はSL-7本体に接続して動作確認をします。
本体側は一度逆接してFUSEが切れていますから、他の故障も考えられます。
POWスイッチを入れた瞬間に煙が出るなんて嫌過ぎますから~(笑)
万が一の時に、コンセントをスグに抜ける状態にして、通電・・・・・
(DC12Vを入力する時には、AC100Vのコンセントは抜いた状態にしてください。)
ランプが点灯しました~(笑)
PLAYを押すと、針が左に動き、再生~(笑)
こんなシステム構成で動作を確認です。
ヘッドフォンで音を確認。
問題なさそうです!
いつもの陽水さんが聴こえます~
使い勝手が良くて・・・
ディスクサイズはオートにして置くと自動で検知してくれます。
回転速度も自動だったりします。
便利ですね~
感覚的にはCDを取り扱う様な気分でレコード再生を楽しめます。
さて、返送の準備をさせて頂きます<(_ _)>