YAMAHA　CA-2000～(笑)　EQを確認しますが・・・・簡単に終わりませんね～（自爆）ドラマには盛り上がりが必要ですが、修理には山場や盛り上がりなんて必要ありません～ただ素直に治って欲しいの～

ヘッドフォンにて動作が確認できましたので、圧着端子の配線をハンダ付けしていきます。
これで接触不良もなくなり、抵抗も低減する筈。
反面、故障した時には面倒な作業になりますが、今回の目的はCA-2000のオーバーホールに加えて音質改善も考えていますので、これが最善の方法かと。

配線を新しい物に入れ替えれば良いのでしょうけど・・・それはまたの機会にしましょうか。
面倒だし(爆)








スピーカーに接続して音を出してみます。

気合いで鳴らし込みます(爆)

新規で入れた部品もありますから、しっかりテストをしないと 安心して自宅で使えませんからね。







EQをテストします。

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・・・音が出ないポジションがありますね～(笑)
1つズレテいる様な気もする・・・・


ここのセレクターについては、分解されている形跡があり、中のコマが逆に付けられていました。

その時の記事。
https://blogs.yahoo.co.jp/uni20120710/40828565.html

その後、洗浄してグリスを塗布して組みつけましたが・・・・
取り外します～

再分解すると・・・

組み付け失敗した物と同じ組み方をしていました（自爆）
駄目と判っていながらも、全く同じ組み方をしたら、もっと駄目じゃん<(_ _)>



再テストです。

セレクターの位置は正常になりましたが・・・・さっきまで出ていた右CHの音が出ません。
問題発生の様です。

続く～