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Channel: うにとジムランといきものたちとの日々~(笑)
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葡萄さん~(笑)

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今朝の葡萄さんです。

収穫間際の色付き具合です。
これは味が期待できそうです~!

32%~(笑)

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前回が7月24日に記録していますから、17日で1%上昇した事になります。
31%の時には19日で1%だったので、ちょっとだけスピードアップです(笑)

ついでに、3000記事も超えたみたいです。

YAMAHA GT-2000Lを修理してみました~(笑) プラッターが回転すると、擦れる音が出る症状です。これって音にも乗るから治さないといけません。

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にっぱーさんの修理依頼品のYAMAHA GT-2000L。
回転すると、カサカサと擦れる症状があります。
この音は単に擦れるだけでなく、音にも乗ってきますので修理が必要です。

分解・・・・・・・・・・・・・

途中まで分解して、放置していました。
ネジがとれませんでしたので、大型のプラスドライバーを購入して作業再開。









その前に状態の確認をします。

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フラッシュで指が光る(笑)
んな事はどうでも良いのですが・・・文字数を増やしたくて・・・(笑)



軸を指で掴み回転させると、抵抗感が強い。
周期的に擦れるが、擦れている個所は1ヶ所だけの様子。

この時点でどんな状況かは、まだよく判りませんでした。





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ゴツイ モーターマウントを取り外します。
中にはそのマウントのゴツサとは違うイメージのモータが入っています。
意外にも小さいのです(笑)



このモーターは小さく見えますが、実際に回転している最中に、軸を指で押さえこんでもロックが外れない強力なモーターなんです~
その強力なモーターのイメージからするとギャップがありました。








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こちらモーター本体。
軸はどうやって外すのだろうか・・・・(笑)


結果は引き抜くだけでした<(_ _)>

固めで、マグネットで引き寄せられていますので、分解方法が判りにくかったのです。

ここに至るまで時間が掛かりました(汗)






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これが強力なモーターの中身です。

20極60スロットとか、そんなイメージのコイルだらけのモーターだと思っていましたが、意外にもシンプル・・・いや、シンプル過ぎだろう~(笑)








問題点を探ります。




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このマグネットの一部分が剥がれていました。
金属とマグネットは、くっ付いた状態で正常です。

接着剤が剥がれているようでしたので着けちゃいます~





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基板の下の方が擦れていた場所みたいです。
黒いマグネットが擦れた跡がありました。




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接着して組み立てました。
抵抗感がなくなりましたので、回転良好です~(笑)
暫くは様子をみます。


残りの作業は・・・・
リフターのオイルを入れないといけないのですが、何処から入れるのか判らないな~
アームを外すのだろうか???

調べても出てきませんでした。

本日の収穫~(笑)

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沢山採れました!
でも現在、家でご飯を食べるのは俺だけ(笑)

食べきれません~

DIATONE DS-22Bのユニットを修理してみます~(笑) フィックスドエッジを補修してみます。

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一見大丈夫そうなユニットですが・・・









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フィックスドエッジが全周 破けています。
2ユニット共に、コーンを張り替えが必要な状態です。
DIATONEの張り替えきっと等はある訳もなく、仕方がないので無理やり補修してみます。





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裏側より薄い和紙を貼り、破けている個所を補強していきました。
ちょっと貼って、しっかり伸ばして張り付けてを繰り返して全周の補強をしました。
地味です(笑)










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グリルは接着が弱くなっているのか、外れそうになっていましたのでくっ付けました。





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ユニットの固定金具は洗浄して再利用です。






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フロントバッフルは黒く塗装しました。
元々黒ですが、薄くなっていました。

ユニットを取り付けます。









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2台共に取り付け完了です。






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旧DIATONEのロゴが良いです(笑)

完成です!
テスト試聴してから、問題がなければ自宅に持ち込みます。

柿の種買いました~(笑)

中古屋さんに行ってみた~(笑)

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最近の相場を考えると安い。

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面白そうだけど高い(笑)




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これは格好良かった。



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ボケた(笑)
ビクターの74年製スピーカー。
ボロいけど、ユニットがしっかりしていた。
迷いましたが買いません。

DENON DP-50M~ AudioTechnica AT6006が付いていたので購入したのですが、回転が安定しませんでしたので調整したのです~

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実は綺麗なDP-50M。
AudioTechnica AT6006が付いていたジャンク品でした。
マットもウレタン製の物が入っていましたので、取り外して他の機種に流用しました(笑)

症状は電源が入りません。


・・・・でしたが・・・・

何度触っても・・・・・・・・・・・・正常です(爆)
スイッチ類は全て正常(笑)

ストロボが流れますので調整しました。




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裏蓋を開けるとこんな感じです。


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基板シルクに回転数が書いてあります。
親切ですね~

通電をして回しながら調整していきます。



蓋を閉めて・・・終了(笑)

自転車でさ迷います~(笑)

品川埠頭~

東京タワ~(笑)

江戸城~(笑)

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桜田門。


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ここは自転車で入ってはいけません。
怒られますよ~



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平川門。




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本丸台。




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銀河劇場に来ています。

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これから舞台を観てきます~(笑)

DIATONE DS-22Bを自宅試聴してみました~(笑) この時代のスピーカーって感性に訴えかけてくるものがあります。良いですよ~(笑)

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修理が終わり自宅に持ち込んだDIATONE DS-22B。

左右共にウーファーのフィックスドエッジ全損の状態でしたが何とかしました(汗)
ここまでが前回の記事でした。


早速自宅試聴です!


使用する機材は、
今回の主役、DIATONE DS-22B(1969年製)
山水 AU-666(1970年製)
パイオニア PL-61(1972年製)

全て40代の機材達です(笑)




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能率が良いお陰で軽く音が出てきます。

仕様では能率99dbですが、旧JIS規格ですから、今のJIS規格ですと6dbの違いを差し引いて93db位でしょうか。

それでも少し能率は高めの様子です。
開放的に出て熱さを感じる聴いて楽しい音です。







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プレーヤーを変更しました。
ヤマハ GT-2000L。
修理依頼品で預かっているプレーヤーです。
テスト試聴を兼ねています(笑)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



あーーーーーー聴かなければ良かった・・・・・

全くの別物です。
このレコードって、こんなに解像するんだ~(泣)
針とプレーヤーで音が違い過ぎです<(_ _)>


後で考えてみたら、AU-666ってMC対応じゃなかった気がする(笑)
普通の音量で再生出来ていました。

そんな意味でも、DENON DL-103って凄かったのですね。

長野県に来ています。

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息子の絵を見てきます!

奈良井宿~(笑)

DIATONE DS-22Bを録音してみました。使用する機材は、山水 AU-666とYAMAHA GT-2000L等(笑) 昨日の記事では伝わり難いかと思いましたので録音したのです~

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この組み合わせです(手抜き)
DIATONE DS-22Bを更に使い込んでみます。



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折角ですから、レコードを聴きましょう~
勿論!動作テストの為ですよ(笑)
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このスピーカーJAZZが気持ち良い!





地質標本館に来ています~

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毎年来ています(笑)
産総研内にある展示室です。


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アンモナイト。
手頃な大きさ(笑)欲しい~


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これや、

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これ、トゲトゲは気になります~



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○んちの化石ではありません。

チバナンタラ・・・

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チバニアン


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ん?


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にっぱーさん~



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トゲトゲ石。



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蛍石。
これが入ったレンズを使ってみたい。



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トゲトゲ石(笑)


隣の建物へ。


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選びます。

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ヨイショ


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ナハナハ・・・・・


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チェスト~


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そんなの関係ね~そんなの関係ね~


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ボルトまた新記録~
税金で作られてます。

YAMAHA CA-1000ⅡとDIATONE DS-22Bを接続してみました!5歳差のカップルです(笑)

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昨日の写真と比べて、変化が少ないです(笑)

アンプをYAMAHA CA-1000Ⅱに切り替えてDIATONE DS-22Bを鳴らしてみたいと思います。





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先日修理したCA-1000Ⅱ。
これの後にはCA-2000、CA-1000Ⅲが続きますが、このCA-1000Ⅱは後継機種よりも太い音が出る気がしています。
A級とB級の音の差が少ないかも。
後継機種のCA-2000や1000Ⅲは、A級にするとあからさまに音が違いました。
判りやすくするために意図的に音を作っていたのかもしれません。

CA-1000Ⅱは、AB級動作をしてもかなりの発熱です。
だからA級との差が少ないのかと(笑)
ABでも地球には優しくない仕様です~



いつものゴードンさん。



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テスト試聴を繰り返しているYAMAHA GT-2000L。
今日もテストです(笑)


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こちらは2曲まとめました!






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いつものWOOD。





書くよりも聴いて頂いた方が良いかと思いまして録音してみました。
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