先日ごまりさんに頂いたLo-D HA-400。
全体的に埃がかかっていて、正直汚ない(笑)
大変レトロな感じの雰囲気が気に入りました。
このウッドも格好良いです~
通電出来たらしいので、電源を入れてDC漏れを確認。
テスターをあてて?と、思いましたが音出し確認。
やっぱり、左側より音が出ません~
右からはちゃんと音が出た~(笑)
開腹です。
中には土埃に、砂埃・・・
外からの風が当たる場所に保管してあったようです・・・
簡易的に確認していきます。
Trは生きていそうでした。
更にみると・・・判りました~!
ここです。
左だけ新しく交換してみます。
FUSEが切れています。
左右共に新しい物に交換します。
通電すると問題なく音が出るようになりました。
エアブローしてきれいにします。
ハンダクラックを確認します。
全て正常でした!
埃がなくなってスッキリです~
綺麗が一番です!
ノブを綺麗にして、パネルを清掃して~
ウッドケースは傷と剥がれがありましたのでボンドで補強後にワトコオイルで仕上げます。
綺麗になりました~
パネルは傷があるけど、なかなかの状態になりました。
Lo-DとHITACHIマーク両方のブランド名が記載されています。
落ち着いたパネルの色味とウッドケースが素敵です。
1974年製の41年前のアンプ(2015年現在)ですので、拙宅の山水 AU-666より4歳下です。
雰囲気は666に近い物があります。
サイズも同じ位でしょうか。
音出し・・・
音はモサットした感じから、時間が経つにつれ調子が上がってきてもっさり感がなくなりスッキリした音調に変化。
低音が遅れ気味でしたが、だんだん馴染んでくる様子。
もう少し使い込むともっと良くなりそうです。
古い音調と言う感じは山水 AU-666の方がレトロな音かも。
Lo-D HA-400は高音寄りの調整なのか極端な古さを感じません。
やっぱり古いアンプって壊れるけど面白いな~
保管したいアンプがまた1台増えました。
同時に、置き場所が1つ減りました~(笑)
アンプぅ~♪
そんなにあっても使いこなせない~♪(自爆)
高域が硬めに出る。
低音は緩めだけど、かなり気に入りました~(笑)
全体的に埃がかかっていて、正直汚ない(笑)
大変レトロな感じの雰囲気が気に入りました。
このウッドも格好良いです~
通電出来たらしいので、電源を入れてDC漏れを確認。
テスターをあてて?と、思いましたが音出し確認。
やっぱり、左側より音が出ません~
右からはちゃんと音が出た~(笑)
開腹です。
中には土埃に、砂埃・・・
外からの風が当たる場所に保管してあったようです・・・
簡易的に確認していきます。
Trは生きていそうでした。
更にみると・・・判りました~!
ここです。
左だけ新しく交換してみます。
FUSEが切れています。
左右共に新しい物に交換します。
通電すると問題なく音が出るようになりました。
エアブローしてきれいにします。
ハンダクラックを確認します。
全て正常でした!
埃がなくなってスッキリです~
綺麗が一番です!
ノブを綺麗にして、パネルを清掃して~
ウッドケースは傷と剥がれがありましたのでボンドで補強後にワトコオイルで仕上げます。
綺麗になりました~
パネルは傷があるけど、なかなかの状態になりました。
Lo-DとHITACHIマーク両方のブランド名が記載されています。
落ち着いたパネルの色味とウッドケースが素敵です。
1974年製の41年前のアンプ(2015年現在)ですので、拙宅の山水 AU-666より4歳下です。
雰囲気は666に近い物があります。
サイズも同じ位でしょうか。
音出し・・・
音はモサットした感じから、時間が経つにつれ調子が上がってきてもっさり感がなくなりスッキリした音調に変化。
低音が遅れ気味でしたが、だんだん馴染んでくる様子。
もう少し使い込むともっと良くなりそうです。
古い音調と言う感じは山水 AU-666の方がレトロな音かも。
Lo-D HA-400は高音寄りの調整なのか極端な古さを感じません。
やっぱり古いアンプって壊れるけど面白いな~
保管したいアンプがまた1台増えました。
同時に、置き場所が1つ減りました~(笑)
アンプぅ~♪
そんなにあっても使いこなせない~♪(自爆)
高域が硬めに出る。
低音は緩めだけど、かなり気に入りました~(笑)