先日ごまりさんから頂いた、パイオニア SA-7600を聴いてみた~
奥行きの短いアンプで、フロントパネルには、取って付けた様なメーターが特徴のアンプです。
パイオニアのプリメインアンプは初めて使います!
シンプルなアンプで、ラウンドネスとトーン位しか弄る所がありません。
荒い感じを予想しながら、通電~
ボリュームにガリもなく普通に音が出ています。
山水、TRIOの音とは全く違います。
それが面白く、興味をもちました。
試聴はこのCDを試しました。
左のラフマニノフは、正直なところ厳しく音源が合わないと思いました。
JAZZにします。
BLOW UPにすると、ぉ?お~
音離れが良くスピーカーを気にしないで音楽を楽しめます。
LiVE AT THE JUNK
ライブ盤も楽しめます~
雰囲気良く聴けました。
このアンプ、高域がキレイです。