今回のLuxman CL32の一番の難点は、トランスが唸る症状です。
コンデンサのショートが原因でトランスが振動しているのなら良いのですが・・・
コンデンサを交換しながら、動作の確認をしています。
現状では若干の効果ありと言う状態。
電源周りのコンデンサも交換してみます。
大きなコンデンサが3個並んでいる様に見えますが、実際には47μFと容量の小さいものです。
表記では3個入っている様に見えますが・・・・
シルクは「+」表記が2個分。
端子はコンデンサ3個分みたいです。
が、
真ん中は端子のみで容量は表示されません。
コンデンサ2個分が1パッケージに収まった物の様です。
再ハンダしてフラックスを除去します。
トランスには防振ゴムを挟んでみました。
コンデンサのショートが原因でトランスが振動しているのなら良いのですが・・・
コンデンサを交換しながら、動作の確認をしています。
現状では若干の効果ありと言う状態。
電源周りのコンデンサも交換してみます。
大きなコンデンサが3個並んでいる様に見えますが、実際には47μFと容量の小さいものです。
表記では3個入っている様に見えますが・・・・
シルクは「+」表記が2個分。
端子はコンデンサ3個分みたいです。
が、
真ん中は端子のみで容量は表示されません。
コンデンサ2個分が1パッケージに収まった物の様です。
再ハンダしてフラックスを除去します。
トランスには防振ゴムを挟んでみました。