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Channel: うにとジムランといきものたちとの日々~(笑)
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DIATONE DS-22B と山水 AU-666を組み合わせてみた~(笑) アンプはローテーションしないと調子崩しますからね。

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イメージ 1
先日コンデンサを交換して大化けしたDIATONE DS-22B。
山水 AU-666を組み合わせてみました。
使わないと調子崩しますから、記事にしていないだけでアンプローテーションは激しいです(笑)

出しては鳴らし、片付けるを繰り返し、毎日音出しをしないと追いつきません(自爆)
ある意味アンプが調子を崩す位の方が記事ネタとしてはオイシイのですが・・・


年代について。

DIATONE DS-22Bは1969年発売。
山水 AU-666は1970年5月発売です。
2017年の時点で48歳の機材。

年式だけを見ると古い機材ですが、組み合わせをする事を考えると、この2台は丁度良い気がします。




写真で見ると古さを感じさせません。
相変わらず程度良好の山水 AU-666。イメージ 2そして絶好調。

おやすみ用の「お眠システム」でしたが、この座をYAMAHA CR-1000に奪われてからは、あまり使用しない休眠アンプになってしまいました。









イメージ 3
先日購入したUSB-DAC FX-AUDIO- FX-01Jを使用。

PCをトランスポートとして使用するのは気軽で良いのですが、オーディオっぽくない。

使用中はネットを使うだけでも音切れを起こすので、制約があり使い難く感じてしまいます。

このUSB-DACについて突っ込みが入りそうですので、予め書いておきますとSIC-SBD電源とアイソレーターを入れて使用しています。
写真では入れていませんけど。

面倒な質問はお断りです~
全て知らないで通します(笑)

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