調整をします。
このアンプは4ch分のアンプが入ってブリッジ接続していますので、普通のアンプとは調整方法が異なります。
手順を書きます(詳細は書きません。)
ドライバーアンプの調整をします。
HOT側を調整する為に、HOT側スピーカー端子とGNDに電圧系を付けて半固定で調整。
次にHOT/COLDバランス調整。
フラットアンプの調整。(フロントパネルに付いている半固定を回します。)
この時の注意点は、VRを最大にして調整する事です。
最後にバイアスの調整。
これは4CHあるので、4ヶ所を調整します。
私の場合は今まで何台も調整しているので、専用のコネクターに接続できる端子台を製作しています。
蓋を閉めます~
そして試聴。
聴いて思い出しました。
αシリーズを使わなくなった理由。それは高域が細いのです。
これAU-αシリーズで共通しています。
空間表現にはこの方が適しているかもしれませんが、ここ数年の傾向として音を聴くようになったとも考えられます。
自宅に持ち込み試聴します!
このアンプは4ch分のアンプが入ってブリッジ接続していますので、普通のアンプとは調整方法が異なります。
手順を書きます(詳細は書きません。)
ドライバーアンプの調整をします。
HOT側を調整する為に、HOT側スピーカー端子とGNDに電圧系を付けて半固定で調整。
次にHOT/COLDバランス調整。
フラットアンプの調整。(フロントパネルに付いている半固定を回します。)
この時の注意点は、VRを最大にして調整する事です。
最後にバイアスの調整。
これは4CHあるので、4ヶ所を調整します。
私の場合は今まで何台も調整しているので、専用のコネクターに接続できる端子台を製作しています。
蓋を閉めます~
そして試聴。
聴いて思い出しました。
αシリーズを使わなくなった理由。それは高域が細いのです。
これAU-αシリーズで共通しています。
空間表現にはこの方が適しているかもしれませんが、ここ数年の傾向として音を聴くようになったとも考えられます。
自宅に持ち込み試聴します!