食と農の科学館 - 農研機構に行ってきました。
詳しく説明するととても大変な情報量になりますので・・・
個人的に気になるところをと思い撮影しましたが殆どがピンボケ(自爆)
と、言い訳しながら始めます。
全米が泣いた・・・
大体面白くない映画に使われるキャッチコピーですよね。
おコメ離れがあるらしく、消費量の減少がこのポスター製作に繋がったそうな。
1962年を100とすると、現在の消費量は50%も低下しているそうです。
展示室。
去年来た時には、農機具が展示されているだけだと思っていたのですが、展示が増えていた。
特にパネル展示が増え新しい技術の紹介が多く見応えがあります。
子供向けにもクイズ形式でゲームが用意される等、楽しめるように工夫されています。
・・・そば好きさん~(笑)
キアゲハが害虫認定されていました。
そうと思ってはいましたけど・・・あの見た目で害虫なんですね~
ほぼコシヒカリしか食べないので、他の品種をあまり知りません。
いろんな種類がある事に驚きます。
稲の高さって、品種によって違うのですね。
ウチの庭になる稲は、コシヒカリですがこんなに背が高くないです。
国内産小麦粉と言うのがポイントなんですね。
流通している小麦粉の割合って知っていますか?
日本で1年間に消費される小麦の量は、約630万トン。
その中で国産小麦は15%、残りは外国産小麦なんです。(ほぼパクリ。)
気になるパネルは沢山あったのですが、ピンボケ写真を連発したスマホが悪いのです(笑)
他には農地の除染方法のパネルや、セシウムを効果的に取り除く方法等気になる物が多くありました。
農業関連のパネル展示ですが、生産する事ばかりを考えがちですが、そこだけには留まらず、収穫した物の加工方法や手法、生態系に関する研究、除染や土壌改善等の環境も含めて、農業として研究されています。
楽しめました~(笑)
詳しく説明するととても大変な情報量になりますので・・・
個人的に気になるところをと思い撮影しましたが殆どがピンボケ(自爆)
と、言い訳しながら始めます。
全米が泣いた・・・
大体面白くない映画に使われるキャッチコピーですよね。
おコメ離れがあるらしく、消費量の減少がこのポスター製作に繋がったそうな。
1962年を100とすると、現在の消費量は50%も低下しているそうです。
展示室。
去年来た時には、農機具が展示されているだけだと思っていたのですが、展示が増えていた。
特にパネル展示が増え新しい技術の紹介が多く見応えがあります。
子供向けにもクイズ形式でゲームが用意される等、楽しめるように工夫されています。
・・・そば好きさん~(笑)
キアゲハが害虫認定されていました。
そうと思ってはいましたけど・・・あの見た目で害虫なんですね~
ほぼコシヒカリしか食べないので、他の品種をあまり知りません。
いろんな種類がある事に驚きます。
稲の高さって、品種によって違うのですね。
ウチの庭になる稲は、コシヒカリですがこんなに背が高くないです。
国内産小麦粉と言うのがポイントなんですね。
流通している小麦粉の割合って知っていますか?
日本で1年間に消費される小麦の量は、約630万トン。
その中で国産小麦は15%、残りは外国産小麦なんです。(ほぼパクリ。)
気になるパネルは沢山あったのですが、ピンボケ写真を連発したスマホが悪いのです(笑)
他には農地の除染方法のパネルや、セシウムを効果的に取り除く方法等気になる物が多くありました。
農業関連のパネル展示ですが、生産する事ばかりを考えがちですが、そこだけには留まらず、収穫した物の加工方法や手法、生態系に関する研究、除染や土壌改善等の環境も含めて、農業として研究されています。
楽しめました~(笑)