昨日の記事で通電まで出来ましたので、動作確認と内部の清掃をしていきます。
やや接点復活剤が吹き掛けられている感じがあります・・・拭き取って綺麗にしていきます。
セレクターは接点が見えているタイプですので、回しながら綺麗にしていきました。
ボリューム類を確認すると、ガリはありませんでした。
接触不良もなく使える様子。
やや接点復活剤が吹き掛けられている感じがあります・・・拭き取って綺麗にしていきます。
セレクターは接点が見えているタイプですので、回しながら綺麗にしていきました。
ボリューム類を確認すると、ガリはありませんでした。
接触不良もなく使える様子。
このプリアンプは、シンプルそのものです。
中身はほぼ空っぽです(笑)
空っぽだけど当時は20万もする超高級機。
当時の高級部品であるオペアンプです。
今ですとディスクリートの方が高いので逆転していますね。
こんなにシンプル、それでも音が良いのだからこれで良いのです!
基本的にノーマルのままにして使用したいので、清掃以外はやらない事にします。
中身はほぼ空っぽです(笑)
空っぽだけど当時は20万もする超高級機。
当時の高級部品であるオペアンプです。
今ですとディスクリートの方が高いので逆転していますね。
こんなにシンプル、それでも音が良いのだからこれで良いのです!
基本的にノーマルのままにして使用したいので、清掃以外はやらない事にします。
でも・・・・・このオペアンプは駄目っぽいな~
初代IC150だから、モトローラのCANタイプが付いていると思ったのですが・・・残念。
検索すると、やはり同じモールドタイプオペアンプが付いている方がいましたので、年代によってはいろいろなタイプがあるようです。
回路図をダウンロードして見るとオペアンプがCANとモールドの基板が記載されていました。
内部の造りは生産時期によって異なるようです。
内部の造りは生産時期によって異なるようです。
汚いアンプでしたが、やっと触れるようになりました!
自宅に持ち込みます。
こっそりと自宅に持ち込みました。
鳴らし込みについては次回です(笑)