改造依頼のVictor P3030改を会社に持ち込みました。
既にかなりのところまで手を入れています。
このプリアンプを更に「今の技術で追加改造しなさい!」と言うのが今回のテーマ。
既に手を入れているので、好みに合わせるのは結構難題(爆)
早速分解していきます。
再ハンダしていきます。
目指すはノントラブルの個体です。
基板のハンダは問題ありません。
作業後です。
フラックスを除去しています。
見た目は向上しています。
現在使用しているJBL 075から出てくるホワイトノイズが多いので、どうにかしてほしいと要望をいただいております。
ここについては回路を追加して対処しました。
測定・比較すると以前よりも3db低下しました。
写真を載せないと言う事は、内容を出さないと言う事です~(爆)
それと、低音がゴリゴリ出る仕様にとの要望に対しても・・・試行錯誤に1週間掛かりましたけど何とかしましたよ(汗)
これも同じ理由で写真掲載なしです~(爆)
そう、今回は手法と中身を公開しません。
そんな感じで作られたVictor P-3030改。
私の手を入れたカスタム仕様品です。
さて、自宅持ち込みです。
家に持ち帰ると・・・・息子が「パパがまた何か持って来たよ~」とお決まりの言葉・・・
そんなのを無視して持ち込みます。
録音でもしましょうか~
いつものメインシステム。
構成:
JBL 075
JBL LE85(ホーンなし(笑))
GAUSS 5640
パワーアンプ DENON PMA-850Ⅱ
プリアンプ Victor P-3030改
録音しましたけど・・・ゴードンさん等を入れるとクレームが入るので、曲中に紛れ込ませてみました(笑)
・・・・結局、「公開」を押す前にYouTubeからクレームが入りました。
しっかりチェックしているのね。
毎回こんなのばかりアップしているからマークされていたりして(笑)
4曲分を入れてあります。
曲の長さは適当です。
このプリアンプを持っている方しか分からない結果です(爆)
改造したプリアンプ「Victor P-3030」の試聴結果は、オーナーが一番判ると思いますので、KKD_FMさんのコメントを参照してくださいと、プレッシャーを掛けておきます(爆)
変更前の音はスピード感重視で、低音を軽く出せるようにしていました。これは反応の早いスピーカーでは弾けるような音を出す時には効果がありますが、重い音を出すのは苦手です。
それに対して部品変更後の音は重心を下げました。
スピード感は低下していますが、中低音を重視しているので厚みがある音になっています。
敢えて、施工前後の比較録音は掲載しません。
既にかなりのところまで手を入れています。
このプリアンプを更に「今の技術で追加改造しなさい!」と言うのが今回のテーマ。
既に手を入れているので、好みに合わせるのは結構難題(爆)
早速分解していきます。
再ハンダしていきます。
目指すはノントラブルの個体です。
基板のハンダは問題ありません。
作業後です。
フラックスを除去しています。
見た目は向上しています。
現在使用しているJBL 075から出てくるホワイトノイズが多いので、どうにかしてほしいと要望をいただいております。
ここについては回路を追加して対処しました。
測定・比較すると以前よりも3db低下しました。
写真を載せないと言う事は、内容を出さないと言う事です~(爆)
それと、低音がゴリゴリ出る仕様にとの要望に対しても・・・試行錯誤に1週間掛かりましたけど何とかしましたよ(汗)
これも同じ理由で写真掲載なしです~(爆)
そう、今回は手法と中身を公開しません。
そんな感じで作られたVictor P-3030改。
私の手を入れたカスタム仕様品です。
さて、自宅持ち込みです。
家に持ち帰ると・・・・息子が「パパがまた何か持って来たよ~」とお決まりの言葉・・・
そんなのを無視して持ち込みます。
録音でもしましょうか~
いつものメインシステム。
構成:
JBL 075
JBL LE85(ホーンなし(笑))
GAUSS 5640
パワーアンプ DENON PMA-850Ⅱ
プリアンプ Victor P-3030改
録音しましたけど・・・ゴードンさん等を入れるとクレームが入るので、曲中に紛れ込ませてみました(笑)
・・・・結局、「公開」を押す前にYouTubeからクレームが入りました。
しっかりチェックしているのね。
毎回こんなのばかりアップしているからマークされていたりして(笑)
4曲分を入れてあります。
曲の長さは適当です。
このプリアンプを持っている方しか分からない結果です(爆)
改造したプリアンプ「Victor P-3030」の試聴結果は、オーナーが一番判ると思いますので、KKD_FMさんのコメントを参照してくださいと、プレッシャーを掛けておきます(爆)
変更前の音はスピード感重視で、低音を軽く出せるようにしていました。これは反応の早いスピーカーでは弾けるような音を出す時には効果がありますが、重い音を出すのは苦手です。
それに対して部品変更後の音は重心を下げました。
スピード感は低下していますが、中低音を重視しているので厚みがある音になっています。
敢えて、施工前後の比較録音は掲載しません。