前記事では蓋を開けているだけで終わっていました。
SONY TA-N86を開けてみた~
https://blogs.yahoo.co.jp/uni20120710/40621497.html
電源が貼りませんでしたので、原因を探っていきます。
まずは基本的な部分からチェックしていきます。
FUSEは切れていませんでした。
電源コードを確認していきます ⇒ OK
電源スイッチ ⇒ OK
基板までの配線 ⇒ OK
となると、この機種の場合には電源がスイッチングレギュレーターになるのでここを最初に疑います。
SONY TA-N86を開けてみた~
https://blogs.yahoo.co.jp/uni20120710/40621497.html
電源が貼りませんでしたので、原因を探っていきます。
まずは基本的な部分からチェックしていきます。
FUSEは切れていませんでした。
電源コードを確認していきます ⇒ OK
電源スイッチ ⇒ OK
基板までの配線 ⇒ OK
となると、この機種の場合には電源がスイッチングレギュレーターになるのでここを最初に疑います。
これ、フロントパネルを外したり、リアパネルを外したりしないと手が入りませんでした。(「うに」に手はありません。トゲのみです。)
凄い作りです~
コンデンサ頭が膨らんでいます。
ここは耐久性を良くする為に105度仕様を用意しましょうか。
コンデンサの在庫がありませんので部品の買い出しです。